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トリュフはフレーバーオイルよりも、美味しい食べ方とは?

by トリュフ蕎麦わたなべ【大阪・北新地】 2017-02-13

トリュフフレーバーオイルを美味しく活用するレシピとは?


世界三大珍味 トリュフ

トリュフを家庭で食べるという事は、一般的には余り機会がないと思います。
そこで、家庭でも手軽にトリュフ風味が味わえるという事で人気があるのが、トリュフフレーバーオイルです。

これは、今では一般的に使われる様になったオリーブオイルと同じ様なフレーバーオイルとなっています。
購入は、意外とどこでも購入する事ができます。ネット通販等でも安く購入出来るので、手軽にトリュフ風味を楽しむ事が出来るので、秘かにブームになっている様です。

お値段も1000円前後で販売されているので、それほど一度の調理で大量に使うものではありませんので、1本家庭にも用意しておくのも良いかもしれません。

家庭料理でトリュフフレーバーオイルを使用したレシピとして最も人気が高いのがイタリア料理として身近なパスタやリゾットに使用される事が多い様です。
手軽なものならば、サラダのドレッシングの風味付けとして、使われています。


トリュフフレーバーオイルは調理中ではなく、かけて楽しむものです。


世界三大珍味 トリュフ

トリュフフレーバーオイルの中でも、オリーブオイルにトリュフの風味を混ぜたトリュフオリーブオイルは最も人気が高いと言われています。

一般的にオイルというのは、調理中に使われる事の方が多いですが、フレーバーオイル等はそのまま食材にかけて楽しむ事も出来ます。

トリュフフレーバーオイルの場合は、調理中に使うという事は全くされません。
調理後の風味付けといった具合に、仕上げに使うのが一般的です。

例えば、最も手軽なのは、トリュフフレーバーオイルのビネガーでしょう。
小さじ1~2杯程度のトリュフフレーバーオイルを、レモン汁かビネガー、塩コショウ、マスタードに加えて、「トリュフフレーバーオイルのビネガー」を作り、マッシュルーム入りのサラダやハードチーズにかけると非常に美味しく簡単でお洒落なレシピです。

他にも、簡単なものならばパスタやオムレツといったものに数滴かけるだけで、簡単手軽に家庭でもトリュフ風味を楽しむ事が出来ます。

この様に、サラダではドレッシングの代わりですが、それ以外のものならば、フレーバーオイル数滴たらすだけでも十分にトリュフの香りが味わえるので、1000円程で購入したトリュフオリーブオイルでも、十分に長持ちしますので、コスパも高いと言えます。


トリュフを本当に楽しむならば、やはり自宅よりも外食へ


世界三大珍味 トリュフ

この様にトリュフを家庭で楽しむ場合、多くの方がトリュフフレーバーオイル等を使用しています。
しかし、これだけで本当に満足かと言えば、そういう訳ではありません。

本当の意味でトリュフ楽しむならば、やっぱりフレーバーオイルではなくトリュフそのものを使用した料理を食べたいものです。

しかし、トリュフを家庭で調理するとなると、購入からかなり限定されてしまい中々難しいというのが現状です。
やはり、トリュフ料理を楽しむのであれば、外に出てレストランやトリュフを扱うお店に直接行く方が、新鮮で美味しい料理を味わえる事は間違いありません

トリュフを使った料理というのは、様々ありますがイタリア料理やフランス料理などどうしても洋食のイメージがつきまといます

イタリア料理はそれほど形式ばってはいませんが、フランス料理となればテーブルマナーや服装にいたるまで、気軽に行けるという訳にはいきません。

それなりにドレスコードを気にして、最低限のテーブルマナーを覚えてからでなくては行けないとなれば、緊張して味が分からない、覚えてないといった事もあるかもしれません。

しかし、トリュフを日本のいわゆる和の料理で、しかも身近な料理で食べられるとすれば、どうでしょうか?


日本で唯一、北新地で楽しむ事が出来るトリュフ蕎麦専門店とは?


世界三大珍味 トリュフ

フランス料理でもイタリア料理でもない、和食で、しかも身近な食材というのは、どんなものでしょうか?

当然ながら、和食といっても高級料亭の様なお店で食べるのでは、フランス料理等と変わりません。
和食で、しかも身近な食材でトリュフを使用するものが、実は唯一大阪の北新地で食べる事が出来ます。
それが、「トリュフ蕎麦」です。

蕎麦と言えば、確かに蕎麦粉の香り等がありますが、蕎麦汁や薬味といったもので、香味付けを行うのが一般的です。

そこに目をつけ、トリュフに合う蕎麦を探しだし、トリュフ蕎麦専門のお店を北新地に作りました。
それが、日本唯一のトリュフ蕎麦専門店「わたなべ」です。

トリュフに合う蕎麦を探して検証し、最もトリュフと相性が良い二八蕎麦を使い、トリュフの香りを漂わせる蕎麦汁は、最高級蕎麦に相応しい品格があります。

店内に漂うトリュフの香りも、何とも言えません。
トリュフ蕎麦の前に、軽く日本酒と一品料理で、胃を活性化させて食べるトリュフ蕎麦は、今まで食べた事のない洋の雰囲気と和の食材が絶妙に絡み合って満足する事間違いありません。

しかも、日本で唯一の専門店となれば、大阪だけでなく旅行で訪れている方にも是非一度足をお運び下さいませ。

日本初のトリュフ蕎麦専門店わたなべの3つのこだわり