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トリュフ料理が食べられるのはレストランだけではありません!

by トリュフ蕎麦わたなべ【大阪・北新地】 2017-03-09

トリュフのレシピを掲載するのが女性に大人気です


トリュフ レストラン

最近人気のインスタグラムやフェイスブックを活用されている方は非常に多いと思います。
その中でも、インスタグラムは女性であれば、誰しもが使用しているSNSツールではないでしょうか?

そんな、インスタグラムで女性が投稿する内容として、最近多くなっているのが料理です
その中には、トリュフを使ったレシピを載せている方も多くいます。

トリュフのレシピといっても、皆さん様々でパスタやピザといったものでも、独自のアレンジをしているものが多いのが特徴です。

そんな投稿の中には、レストランでも出せそうという程レベルの高いものもありますが、何より手軽に家庭で出来るものが人気の高い投稿となっています。
特に、トリュフそのものを使用したレシピよりも多いのが、トリュフオイルやトリュフ塩といったトリュフ入りの調味料を使っているものが多いのも、もう1つの特徴でしょう。

手軽に通販でも購入出来るトリュフの入った調味料というのも、こうした一般女性のSNSの投稿などから人気がどんどん高くなっています。


トリュフの香りは様々!料理に使う際にはその分量に気をつけましょう


トリュフ レストラン

トリュフというのは、再度確認しておくと、とても高価な食材です。
レストランでも、フレンチレストランやイタリアンレストランといった高級レストランから、お手軽なレストラン等でも最近では使われている事もあります。
何より、その強い香りが特徴といえますが、この香りは日本人には賛否両論がある様です。

というのも、トリュフには黒トリュフ白トリュフと大きく2つの種類に分かれます。
特に白トリュフは匂いが強く、様々な表現を用いられますが、ガス臭いという表現が多い様です。

しかし、この香りはフェロモンの香りとも言われているぐらい濃厚で、少し媚薬的な効果があるとさえ言われます
イタリアの男性は、昔は女性を口説く際には必ずレストランでトリュフ料理を食べさせていたといわれています。

黒トリュフに関しては、白トリュフ程刺激的な香りではない分、日本人にも受け入れられる様です。
その為に、調味料として売れるのは黒トリュフの方が多く、ヨーロッパ旅行のおみやげでもこのトリュフ入りの調味料等は人気ですが、日本のレストランでも多く使われているのが黒トリュフという事からも、黒トリュフの方が、人気が高い様です。


この様に香りの強いトリュフですから、いくら調味料として使うといってもその分量はほんのわずかでも十分な効果があります。
オイルであれば数滴、塩でもわずかにまぶす程度で十分トリュフの香りがするので、入れ過ぎには注意しましょう。


トリュフの保存方法の大事なポイントとは?


トリュフ レストラン

家庭で生のトリュフを使うという機会は、先ほどもお話しましたが中々ないかもしれません。
しかし、奮発してトリュフを買いましたという方の為に、トリュフの保存方法について少しお話しておきましょう。

トリュフというのは、本来2日~3日以内に食べるのが最も良い状態で食べられます
しかし、当然ながらレストランでもない限り、そんな勿体無い事は出来ないと保存される方も多いでしょう。

トリュフの一般家庭での保存方法ですが、容器はまずガラス製が良いといわれます。
他の食材の香りがついたりしない様に、厳重にしておかなければいけません。
そして、保存する際の温度ですが、冷たすぎてはいけない為に3度~6度くらいに保つのが最適といわれています。

最も良いのは、真空包装で10日以上保存できるのですが、一般家庭で真空包装できる機械等が必要なので、レストラン等でなければ中々難しいかもしれません。

この様に、家庭で生のトリュフを扱うにはやはり難しいというのが実情です。
そこで、家庭ならば調味料で、生のトリュフを味わうならばレストラン等に行くのが最適です。

大阪でもトリュフを扱うレストランや料理店は数多くあります。
その中でも、トリュフ料理としてはお安めで、純粋なトリュフの香りを味わえる料理があります。


ただのトリュフ専門店ではなく、日本初のトリュフ蕎麦専門店です!


トリュフ レストラン

生のトリュフを味わうという事ならば、純粋にレストランに行くのもよいですが、洋食よりも和食がお好みという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

和食でトリュフを使用するとなれば、料亭や割烹料理といった高級日本料理を思い浮かべてしまい、高い料金を気にしては行く気にはなれません

しかし、それが蕎麦屋となればいかがでしょうか?
そんな、庶民的でありながら職人のこだわりを反映させる事が出来るトリュフ蕎麦を提供しているのが、当店トリュフ蕎麦専門店のわたなべです。

お店は、大阪北新地にあり、ちょっと飲んだ帰りにサラリと立ち寄って最後に一杯日本酒を軽く飲んで、高級食材トリュフを使った蕎麦を食べるというコースはいかがでしょうか?

蕎麦屋と言えば、立ち食い蕎麦以外は、早い時間に閉まってしまい、お酒を飲んだ後の時間では中々食べる事が出来ません
当店は、営業時間も北新地に合わせて朝4時まで営業しております。

月のちょっとしたご褒美に、高級トリュフ蕎麦を食べるというのも良いかもしれません。
是非、近くまで来られた際は、当店にお立ち寄り下さいませ。

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